自己紹介

Ryota

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13年間システム開発業界に従事し、その後アメリカに留学。
アメリカの大学を卒業し２年間アメリカの会社でシステム開発会社で働き帰国。
映像の仕事で起業して今に至る。
2021年4月山形に引っ越し、築150年の古民家のシェアハウスで仲間と生活しながらDIYでリフォームして改良しながら過ごしています。

経歴

高校を卒業後アパレル系の会社に勤務時コンピュータで在庫管理システム等を使っている時に、これからはコンピュータが欠かせない時代だと思ったのと、インターネットが台頭してきたのと共に子供時代から好きだったプログラムを仕事にしようと思い、一念発起しIT業界に飛び込みました。

その後1998年から2010年はシステム開発に携わり、主に業務基幹系システムの設計、プログラム、ECサイト構築、WEB開発ではフロントエンド、バックエンドの開発、携帯アプリの開発を行う。

IT時代には友達と会社を設立したり、大手会計ソフト会社のCRMサービスを立ち上げたりしました。
かねてから決意していた海外留学のために渡米しました。大学卒業後、日系コンサルティング会社で働き、コンサルティングアプリケーションの機能追加、速度向上、バージョンアップの要件定義書作成、詳細設計をする傍ら、ERPシステムでは手の届きにくい予算管理やリスク管理のコンサルティング業務に従事。

2017年帰国後一転ビデオグラファーとして企業して動画の撮影、編集を行う。